墓石は意外にいろんな視点から選ぶことができますが、やっぱり重視したいのが価格ではないでしょうか?よく「ご先祖様の眠るお墓だから安価な墓石にはできない」と言う人も多いですが、かといって高級墓石にすると驚くほど高額になってしまうのも事実。

お墓は墓石だけでなく、永代使用料や霊園管理費もかかるため、一般的な石材を選んだとしても、200万円前後は十分にかかります。

先に触れたように、日本には有名墓石がたくさんあり、世界で評価される「ブランド墓石」と言われるものも多くあります。

もちろん、そのようなブランド墓石を利用することは、ご先祖様に敬意を払うことにもなるし、周りのお墓にはない高級感を出すことができるのでおススメではあります。

しかし、価格で選ぶことも重要。

墓石を価格で選んだからと言って、別に良くないということはまったくありません。

墓石は一種のステイタスではありますが、お墓を建ててこまめにお参りに行き、ご先祖さまを大切にすることにこそ意味があるのです。

経済的に少し大変だなと思うのであれば、安価な墓石を選びましょう。

石というのは質が良く、見た目が美しいから高いというのでもありません。

産出量の多い少ないで価格が決まることがほとんど。

つまり、良い石であっても産出量が多ければ安い価格で販売できるのです。

安価な石を選ぶのに抵抗を持つ人は多いですが、安価な石=粗悪品ではないということを把握しておきましょう。